ハロワに行って書き方聞いたら必要書類がそろってれば無記入でいいということでした。今回で言えば源泉徴収票。 ちなみに退職証明書はオレがテンプレぐぐってエクセルで作りました。

下書きでまだよかった。

社長はこういう間違いをしたとき「専務の（認知症）がうつっちまったか」 とか言って誤魔化し笑いをするんだけど、 マジでボケてきてんじゃないかとこっちは思ってるから全然笑えない件。

足りない資料があったとかで連絡きた。 事務所戻って必要な資料をコピーして急いで届けたけど、往復１時間半… 結局終業はいつもと同じ時間になったっていう。 …いいんだけどね！！

専務は自分が運転してた頃と違う道に行くと怒るので すごい気を遣ってたんだけど… 帰り道に曲がる所を一回しくってーー 「そっちじゃねーんだけど！！そっちじゃねーんだけど！！」 と地獄のアナウンスが始まってすごいイライラした。

とりあえず賃貸に関する話は一通りまとまって… 大きな仕事を一つ成し遂げた感。 こういうことも含めて寝て起きたら面倒な仕事は全部ほかの誰かがやっててくれないかなあとか思ったり。

取引先だったり、社長だったり、廃業の挨拶ひとつとっても気を使いまくり。 言われた通り修正して印刷し直した。 っていうか…新たに買い足した紙質のいいハガキ４００枚がムダになったっていう。 まあ…社長に確認しないで印刷したオレが悪いんですけどね。 …

出番が久しぶりすぎて専務の書き方忘れてて焦った（汗） おばあちゃんはよくつながった、つながってないって言うけど、傍から見れば完全に脳の回路全滅の状態。 何の誇張もなくこんな感じだからマジ扱いに困る。

４００枚くらい印刷してた。 早く帰ってＰ５したい。

社長の気分でつけてるくさい。 そして何故かオレには皆勤手当ても食事手当もつかないっていう。

書いた本人が隣にいるのによくそんなこと言えるなーとか思った。 世の中ってこういう風にできてるんだなーとかやさぐれた気分になった。

挨拶文としてのクオリティにこだわってみた。

従業員にも話してなかったのに…。 早めに伝えた得意先のどっかから漏れたんじゃねえかなー って話を工場長とした。 あと喉の治りが悪くてまた病院行った。

何聞いても「分かんねーなー」の一点張り。 自分の会社なのに！！ 今日はずっとチャンバラ見たり昔の音楽聞いたり… こんな人がトップにいたらそりゃ経営も傾くよなーっていう気分で仕事してました。 あと喉がまた痛くなってきた。

廃業後の貸工場の話まで進んだ１月編。 ２月編は専務の認知症がヤバいことに&廃業の具体的な準備の２本立て。 残り１００日。引き続きお付き合いいただければ幸いです。

って言っても早退しただけで、１日も休んでないんですけどね。 次回…１００日目！！やっと！！