赤字の会社が廃業するまでの200日「28日目」
おばさんの件を相談してた顧問税理士と地元の不動産屋も呼んで、ここに家を建てるにはどうすればいいのかとおばあちゃんが一人息巻いてました。
ムリムリムリ!
ってことで解散。文筆もできない地域の土地なので、庭だけ売ることもできず。
おばあちゃんは納得できてないみたいだけど、納得してもらうしか…。
あと、リビングの床が一部踏み抜かれててビビった。
おばあちゃんいわくリフォームの見積もりに来たときに誰かがやったんだろうと。
そこで名探偵オレの脳細胞がピキーンときた。
あれ?これ常務じゃね?
だって見積もりの日の翌日から片足びっこひいてたもん!
しかも見積もりの日はお通夜に出るからって早退してたし(誰のお通夜かは言わない)。
ちなみに専務のクツがぐしょぐしょというのは、もらしたまま散歩を続けてどんどん垂れてきたうん液が…以下自粛。