挨拶に出ようとしないお正月のニートと同レベルの社長
6月の頭から開始した第2工場の解体工事が昨日無事終了しました。
完全なる更地。いやあ長かった。
進捗状況の確認から、追加で必要になった工事の承認など。
毎日現場に顔出して、工場長と工務店の人と相談しながら進めてきました。
それで今日、工務店の社長がわざわざ請求書を事務所まで持ってきてくれることに。
これはウチも社長が出なきゃいけないだろうと思って、その旨を報告。
「工務店の社長が請求書持ってきてくれるって。おじいちゃんも、社長としてちょっと挨拶出てよ」
「いやいいだろ。マイヤーちゃんやっといてよ」
適当にやっときました。